内尾太一研究室

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南三陸町 11/14

科研B(分担者)の調査で、久しぶりの南三陸町へ。前回の訪問が3月。お盆明けにも計画していたが、新型コロナの影響でそのときは自粛。この時期も、別に事態がおさまったわけではなかったが(ひどくなっている?)、引き続き現地の協力を得ることもできて実施。

その日は、新柏を7時に出発して、仙台に10時前に到着。

協働研究者の宮城県内の大学に勤める先生(先輩)と一緒に仙台駅からレンタカーで移動。

途中、女川町と石巻市の雄勝に立ち寄り、本日の目的地のいりやどへ。

南三陸まなびの里いりやど|宮城県南三陸町の宿泊施設

ここの運営者やスタッフの方々にお話を聞かせてもらう。現地でフィールドワーク中の研究仲間がも合流し、東京からのリモート参加もあった。

いりやどのこれまでの歩み(大学生を約20000人受け入れてきた、オーダーメイドで研修内容を用意できる)について教えてもらった。

自らの仕事を、南三陸に学びにくる人々の「伴走者」として捉えている。最近はSDGs関連の問合せも多い(漁業や林業の国際認証、ラムサール条約)。

見せてもらった公式動画の中で、南三陸町は震災を受けたことによって、全国の課題を早回しで体験している、という紹介のされ方も印象的だった。

そのように自分の町を認識するようになったのは復興のいつ頃のステージか、という質問に対しては、町外からやってくる様々な視点をもつ人々に影響を受けるようになってから、という。

スタッフの一人は、まだ大学を卒業してまもない方で、この町の出身者だった。被災もしている。震災から最初の2年ぐらいは、元の町の姿を取り戻したいと思っていたが、今では今の町の良さを感じている、という。

夜は歩いて行ける居酒屋「和来」へ。店主と久々の対面。

居酒屋 和来

 

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